通信型ドライブレコーダーの導入で得られたお客様の声と
テレマティクスサービスの導入メリット

安全運転
意識向上

運転指標の見える化
安全運転意識が向上

事故率
減少

具体的な運転指導
結果的に事故が減少

保険料
削減

事故が減り
保険等級が上がった

コスト
削減

修理費用も減少
運用改善で台数減

労働環境
改善

長時間労働の抑制
残業代の削減

エコ運転
意識向上

急発進・急制動減少
結果的に燃費が向上

通信やGPS機能を備えた機器を搭載することで、
車両運行状況を取得でき重要課題の改善・解決に繋がります。

通信型ドライブレコーダー

【基本スペック】 
・HD画質(192万画素)映像記録
・2カメラ同時映像録画
 サブカメラは別売オプション 
・SDカード×2枚装着可能
 最大64GB (32GB×2)
・通常(常時)、イベント同時録画可能 
・車両信号同時記録
・3G/USBドングル接続による
 ライブ通信可能

画像記録解像度と連続録画

【画像記録解像度】 
・本体カメラ:720p(1280×720)
        VGA(640×480) 
       QVGA(320×240) 
・サブカメラ:D1(720×480) 
       HD1(720×240)
       CIF(360×240) 
【連続録画】 
・起動してから常に録画開始 
【イベント録画】 
・録画時間は設定により変更可能 
・新たなトリガーが発生した場合
 2回目以降のトリガーも連続記録

2カメラ同時映像録画

別売オプションの赤外線付き室内カメラで
2カメラの映像を同時録画可能

画像記録解像度と連続録画

・車両の現在地、速度、加速度などを随時送信 
・イベント発生時に静止画を自動送信
・設定イベント発生時に管理者に情報と画像をメール通知
・カメラの接続状況、エラー有無をチェック
・送信された運行情報を元に日次の運転評価シートを生成
・他

車両アイコンで運行状況を確認

走行中、アイドリング中をアイコンで表示
エンジン停止中(当日履歴有)
エンジン停止中(当日履歴無)
Googleストリートビュー連携で地図の操作可能
最終更新時間が自動の場合は約1分毎に更新

イベント機能

サーチ画面より対象車両の各イベントを選択
画像・位置情報確認可能 
速度超過/Gセンサー/スイッチ操作など)

走行履歴

走行履歴データ / 走行グラフ
車両毎の過去の走行データを遡って確認可能
最大6ヶ月)

運転情報 帳票作成

【日 報】
日毎の「安全・経済」スコアに基づいた運転診断
不平等感の無い公平な評価が可能 【月 報】
月毎のデータを集約し、レポートとして生成可能

動画/画像確認

【リアルタイム画像】 
サーバー経由で現在の状況をリアルタイムで確認
 ※デバイスの電源入っているときに限る 
【SDカード内の動画要求】 
任意時間の動画をPCから要求し取得可能 
※SDカード内に動画情報が残っている場合に限る

Googleマップ対応

【ストリートビュー】 
Google社 認定の「Googleマップ」を採用
モニター画面内でストリートビューや
航空地図による位置詳細確認も可能

デバイスチェック / 遠隔操作

【動作ヘルスチェック】
 デバイスが正常に動作してるかを確認可能、
「撮るべきものが撮れていない」事態を回避可能 
【SDカードフォーマット】 
遠隔操作によるSDカードフォーマットが可能
通信により管理者PCから遠隔確認 / 操作

動作環境・本体仕様

OS: Windows 7 以降
ブラウザ:Google Chrome  Internet Explorer 11 ※インターネットに接続している必要があります。
内蔵カメラ: 192万画素CMOS  ※2カメラ対応
画角:対角129.5°(水平107° 垂直55.7°)
記録媒体: SDHC 32GB×2スロット ※付属4GB
録画形式: 映像H264 音声:G.711 
記録解像度: 1280x720・640x480・320x240
電源: DC 12V~24V・2A  動作温度: -10~+55℃
車速・ウインカー・バック・ブレーキ・OPアラーム接続 他